カテゴリ:日常生活( 94 )

のこり8週間

みなさま、ちょいとご無沙汰しとりました。
あと8週間で2010年も終わりですよ!

私がブログをアップできてないときは、オフィス仕事が忙しい時だと思っていただいて差し支えありません。すなわち、ちょくちょくアップできてる時は、すんげえヒマ!だっつーことで。
ここんとこ、日本語から英語に翻訳された特許文書の校正で、アタマの中がへんてこな文章でいっぱいでした。
やれやれ、一段落と思ったら、また怒涛のようにやってきてます。明日はきっとまた巨大な部品工場の中を歩くような味気ない文章に埋もれてしまうことでしょう。。

さて、週末はハロウィンでしたね!
去年は人生初のコスチュームでもって、夜のボルダーを冷やかし歩いて楽しかったけど、今年はファミリー系で王道の祝い方をすることになり、パンプキンパイやらパンプキンクッキー焼いたり、またエミちゃんの今年最後のサッカー試合ということだったので、チームの子達のためにブラウニー焼いたり、な~んかがんばっちゃったわ。隊長も、ヨーロッパへビジネストリップが控えて超忙しいというのに、巨大なガーゼ買ってきて幽霊をこしらえたり(硬化剤で形作る)、おもちゃの墓石を庭に並べたり、はたまた効果音のCDを作ったり、この人が一番楽しんでいるじゃなかろうか?という具合。(本人曰く「今年はすごく抑えた」とのこと。)

別にハロウィン自体、冬になる直前に外に出かけるイベントとして悪くないと思うんだけど、目にも心にも痛いのは、2、3歳くらいの幼児(から大人まで)、キャンディー漬けになることだと思いませんか!!
それもさあ、すんごい安物の、保存料とか着色料とかどっさり入ってるヤツばっかり!
3歳児キラちゃんも、ウチに来る前にさんざんキャンディー食ってきたらしく、シュガーラッシュでテンションがめちゃくちゃ高い!!
訳の分からん発言が続いたと思うと、突然「キャー!」とか笑い出して部屋をドタドタと駆け回る!
ソファーでも、いつにも増してジャンプしまくり、ぶっ壊れる(キラちゃんが)んじゃないか?と思うありさま。
もう、こっちの返事もお構いなしで休みなく高い声で話し続け、また「キャー!!」
・・・・・・・すげえ。。。
そのうち、廊下でこけてしまったんだが、ちょっと泣いたかと思うとけたたましく笑い出した!
こんなキラちゃんは初めて見ました。
マジ、砂糖は侮れません!!
特にあんなちっちゃい子にはテキメンですな。
きっと、あの夜はアメリカ中でチビッ子たちの叫び声が鳴り響いてたのであろう。
しかし、それなりの経済効果はあるんだろうけど、長い目で見てこの資源のムダばかりのお祭りってのは継続されるべきなんでしょうか?

なんつーか、コドモが自分の人生の近くにいると、色んなことを改めて考える機会が増えるっつーか、今まで無視してたことができなくなったりします。それは面白いことでもあるんだけど、ちょっとストレスになることも多々あって。
で、そんなこんなでまたヴィパサナ瞑想に行ってきます~。10日ってのはなかなか休めなくて躊躇してたけど、でも来週に3日間コース(合計5日)があるというので、さっそく行くことにいたしました!
やっぱね~色々変化の多い年だったし(なんかいっつもそうだなあー)、心もアタマも静かに微笑むことができるように、しっかり瞑想してきますわ。って来週末だけど。楽しみだーい。

隊長は今日からイスラエル、ドイツ、イギリス、フランスにご出張。なんかうらやましーぜ!とか一瞬思ったけど、スケジュール聞いてたら、「あ、やっぱしいいです」と即答したくなるような内容でした。しかも、エコノミークラスだし。。。。って前回の日本行きでビジネス乗って、すっかりエコノミーがイヤになっちゃったわ。

11月初めの雑記でした~。
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by BoulderMikiko | 2010-11-03 07:15 | 日常生活

ちょっと書いておきたい!今年の誕生日


10月と言えば、食欲の秋。
10月と言えば、体育の日。(そうか?)
そして10月といえば、また今年もやってきた、アタクシの誕生日。
40代も半ばですよ、あなた。このまえ40になったなーと思ったばっかりなのに、四捨五入で50歳。
すげー!中身が全然年齢についていってない感じっすけど。。。

で、その数日前あたりから、隊長のご両親がアリゾナから遊びに来ておりました。
もともとカリフォルニア在住だったのが、夫婦で退職後にアリゾナにお引越し。でも隠居するどころか、同時にキャンピングカーを購入して、一年の半分くらいはキャンピングカーで北米中を旅しているという、とってもアクティブなご夫婦。
久しぶりに孫にも会おうかのう~ということで、500マイル運転して、2日がかりでやってきてくれた次第。一緒に公園やサッカー試合、デンバー美術館、お買い物等々に行って、孫3人も大喜び。モーター付きシャボン玉製造マシンをお土産にもってきてくれて、近くの公園で天候異変がでるほどシャボン玉飛ばしたらしい。(ウソ。)

そんなこんなで、その数日前にお友達がお祝いでくれたラズベリー・チョコレートタルトをみんなで食べるまで、私の誕生日というのは話題にのぼることはなかったし、自分でもほとんど忘れてたくらいだった。
しかし、ラズベリータルトの由来が分かるや、どうも親子3代にわたってお祝い好きらしく、誕生日前日のコドモのいる日に帰宅すると、突然、
「サプラーーーイズ!!!」
ダイニングルームに風船やらテープやら飾り付けてあり、テーブルの上には大きなリボンのかかった箱がいくつも置いてある!ひえーー!!

お父さんがBBQでスペアリブ、お母さんが副菜、隊長とコドモ達でケーキを焼いてくれた!
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ケーキ、これ4層になってんすよ!生クリームとラズベリーソースが間に挟まっていて、スポンジはチョコレート。外側は生クリーム(バニラビーンズ入り!!)とダークチョコ、ラズベリー。
もう、ゴハンもケーキも本当に激ウマ。。。。
こう、親子3代がその場で祝ってくれる誕生日なんて、めったにあるもんじゃないし、つーか、こういう「ファミリー系」のお祝いって、ものっすごく久しぶり。。。。ちょっと涙でそうになっちゃったわ。

でも腹抱えて笑ったのは、次女のエミちゃん(今後こう呼ぶことに今決定。長女はケイちゃん、三女はキラちゃん)がくれたプレゼント。これだ。
ワシの肖像。
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口元といい、目の離れ具合といい、なかなか良い着眼点である。おもれー!!
彼女自身がこれ。
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そして隊長。
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なんかどこが何がというわけじゃないけど、何となく似てるのが不思議〜〜!この口は何やねん!
エミちゃん、キラちゃんの絵もあったけど、メモリ食うので割愛。

隊長のご両親、雰囲気がちょっとあたくしの両親にも似ている。
これは隊長もそう感じたから間違いないんだけど、面白いよなあ〜。。
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by BoulderMikiko | 2010-10-21 13:34 | 日常生活

突然サッカーマム!

あたくし、イヤだったんですよ、ホントに。
こう、子供の運動会やら野球やらスポーツ試合なんかで親バカ丸出しの応援とかしてる親たちって。
アメリカでも「子供に最適のスポーツ」としてサッカーが人気になってからというもの、「サッカーマム」って言葉を耳にするようになると思ったら、典型的な「ほどほどいい車(ほぼ必ずミニバン)にガキとボールを詰め込んでフィールドに乗り込んきて、日焼け肌にサングラスで、やったら強気で異様に熱心で、コーチにもつってかかるような早期中年の(白人)ママたち」というのを見かけるようになりました。
着てる服なんかも皆似ててさあ~~(なんでだろう?)。
私はなんとなく馴染めない人たちだよなーーと思ったけど、自分には全く関係のない世界だし、別にどーでも良かったんですな。

けど。

隊長はサッカーがそんなに人気じゃない70年~80年代に、どっぷりサッカー少年・青年をしていたという稀なアメリカ人。アメリカでワールドカップが開催された時は毎日ゲームを観にいっていたそうだ。
しかも、親友にドイツ系2世(サッカー狂)とかいて、かなりヨーロピアンサッカーに魅入っていたんだそう。

当然ながら、彼の大きいほうの娘2人にもサッカーを奨励(強制)。
上の子は去年「自分は喘息持ちでサッカー(他、自分がやりたくないもの全て)はできない」と脱退してしまったが、下の子は1年間のブランクがあったものの、自分からやりたいと言ってきた。
隊長、大喜び。
というわけで、金曜日の夕方は父と娘の熱血トレーニングが始まった。
私は父・一徹の厳しいしごきを受ける星飛雄馬を電信柱の影から見守る姉・明子(涙きらり)の役、、、をやろうと思ってたのに、気がつくと練習アシスタントになっていた。
しかも、2対1でドリブルとパスで抜いていく訓練とか、ゴールキーパーとか、最初は「アシスト」だけだったのが、今では膝か足を使ってパスを正確に返す練習とか、カニ歩きの練習等々の「選手」としてのトレーニングをさせられている。
いい運動になってんだけど、子供チームの試合に出ることはないし、ワシがサッカー上手くなってどうするよ?と思ったが、まあ気持ちだけは「サイズ大きめの控え選手」とか「チームの隠し玉選手」ということにしておこう。

・・・なーんてことにはならなかった。

毎週土曜日が試合の日である。
もちろん「隠れ選手」である私も、折りたたみチェアーとか飲物持って試合観戦に行く。
試合開始。
6人構成の小さめなフィールドなので、選手たちの動きは手に取るように分かる。
・・・・ああああ~~っ、イライラするっ!ボール待つなよ!取りに行けよっ!ドリブルで敵の中に突進すな!!パスだよパス!!サイド空いてるって!!ボーーっと立ってんな!行け~~~~っつ!行け~~~~っつ!!!

・・・はっと我に返る。これはまるで、「やたら強気で異様に熱心な」サッカーマムでないか。
隣に座る家族の4歳くらいの男の子が呆然と私を見ている。あっちゃ~~。。。。
とは言うものの、もう落ち着いて傍観なんかできません。その子には1秒くらい「ハイ!」なんて笑顔を作って、引き続き叫びまくる!
そしてなんと普段は物腰も言葉も柔らかい隊長も、すっかりサッカーダディになって叫びまくっている。
というより、ほとんどコーチ化して、大声でチームに指示を出したりしている!
いいのか、隊長~?

あなおそろしや、子供サッカー観戦。
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by BoulderMikiko | 2010-09-27 02:06 | 日常生活

ロングモント生活

隊長んちにフルタイム引越してはや1週間。
まだ開けてないダンボールがごろごろです。

なんと以前の隊長の家は、私の翻訳会社オフィスの真隣りというこの上なく絶好のロケーションだったので、隊長んちに泊まった次の日の通勤はなーーーんと徒歩30秒!!最高だぜ!!ずっとこのままで〜〜〜、、と願っていたんだが、約1年で家主がコンドを売ることにしたので、退居することになり、今の一軒家を購入することになった次第。
この家、新築だし、とってもチャーミングでステキなお家なんだけど、ボルダー市内ではなく、隣町のロングモントにある。ということで、通勤は車で30分!前から比べると29分30秒もの違いである。
車の運転はキライじゃないんだけど、毎日1時間てのはね〜。
しかも、ラッシュの時は特にみんな殺気立ってるっつーか。
いや、もちろんニューヨークで運転とか比べると、リラックスし過ぎと言われるかもしれんけど、何しろ毎日通勤のために運転するの、つまんなーーい!
・・・ということで、バス通勤を考えている。
片道約40分くらいか?ううう。
それに車の中で本を読むと、すぐ酔ってしまうので、何か他の方法で車中を楽しまねばならない。
iPodに般若心経でも入れて聞こうかしら。。
それとも、競馬場のオヤジが持ってるような小型ラジオとか。
MacBookでDVD鑑賞か。(酔いそう)

というわけで、とってもロハスでヘルシーでハッピーなボルダー住民ではなくなってしまったのだが、ロングモントにもちゃんとオーガニックのスーパーもあってちょっと安心。
かろうじてカフェもちょこっとあるし、おいしいチャイニーズも見つけたし(でも普通においしいレストランとかベーカリーがないんだが)、あとは早くロングモントとボルダー(とデンバー)を結ぶ鉄道が通るのを祈るのみである。なんか、10年くらい前から計画だけは出てるんだよねえ?ちょこちょこ道路拡張工事したり、変なバイパス作るくらいだったら、早く電車走らせ〜〜!
デンバーまで通るようになったら、もっと気軽に美術館とかオペラとかも行けるなあ〜〜。。。
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by BoulderMikiko | 2010-09-23 07:28 | 日常生活

新しい生活が!

あっという間に8月が終わってしまいそう~!
なんじゃ、今年の夏の短さは。
ボルダーの屋外プールは今週末でもう閉店ですよ。

、、、という季節の変わり目を決して狙ったわけじゃないんすけど、先日隊長から「一緒に住もう!」と言われまして、このたび隊長宅で同居することになりました~。
今までも、ちょこっと一緒に住む話は出てはいたんだけど、今回は隊長からちょっとハートにぐぐっとくる口説きを受け、私も心の底からイエスと言えた次第。(どんなスピーチだったかは内緒!)

ただ、隊長のムスメたちがどう思うかが一番心配だったので、決断の前に親子で話をしてもらうことに。
一晩ドキドキしてたら、なんだか大歓迎だったらしい。この前ブラウニーやらパスタやら作ってあげたのが効いたのか!わはは。
で、「ミキコが逃げ出してしまわないように、みんなで協力する」と約束させたんだそうだ。何てカワイイやつらでしょうか。ありがたいことですわ~。

というわけで、つい2ヶ月前に引っ越したばかりだけど、またまた引越しです。
でも、今までも頻繁に行き来して、新しいアパートにはほとんどいないも同然だったから、一箇所に落ち着けるのも嬉しいかも。
新しい生活が始まります。
楽しむぞーーー!
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by BoulderMikiko | 2010-08-30 03:43 | 日常生活

ケーサツ・せんとくん

ご無沙汰でございます~

ここ数日、初夏の暑さかと思うと翌日に大雪だったり、自転車日和かと思ったら突然かき曇ったり、天候の差が異常に激しいボルダーでございます。
はりきって自転車通勤を目指してるものの、なかなかそんなこんなでうまく行きません。朝いい天気でも、帰るころには暴風とか予断を許しません。あーあ、こうやって自動車通勤にずるずるなっちゃうんだよね~。

昨日夕方帰宅途中、市街からちょっと離れたハイウェイ(ぽい)道路で、なんとパトカーに停められてしまいました。後ろにぴたっとついてた車、実はパトカーだったのね。むかつき!!
でもスピードも制限速度内だったし、なんでやねん???
窓おろして待ってたら、やってきたのは15歳くらい(にしか見えない)のアジア系男子警官。
「あの~、わたし何か悪いことしましたか?」
「しましたよ、路肩に車体半分くらい出てましたよ」
「あ、それはこの先右折するからで、後ろの車(おまえだよ!)が行きやすいようにと、、、」

この道路の路肩はすんごい広く取ってあって、私が(わざと)はみ出たこの部分だけ、ちょっと不必要に道路が狭まってるので、私はなるべく早めに右に寄って後車が追い越しやすいようにしていたのだった。
が、はみ出したのには間違いない。
でもさ~~、回りは草地で見渡し360°みたいな所でさあ、それくらいでわざわざ停めるんかい?もっと他にやることないんか!、、と内心はブツブツ。

「君、お酒は飲んでないだろうね?」
「飲んでないですっ!」
「いや、それが一番気になったんだ。じゃ、ちょっと待ってて」
と、私の免許証、車両登録、保険書類を持ってパトカーに戻っていった。
そっか、酔ってはみ出したんだと思われたんだねー。
後車にまで気を遣う、日本人の美徳だっつーの。(ちょっと違う)

パトカーから戻ってきた彼、「じゃあ今回は注意だけにしておくから、今度から気をつけるように」
あ~良かった。こんなんで罰金取られたら、怒りでヤケ酒→飲酒運転だぜ!

交通違反の取り締まりって、どうも解せないつーか、金儲けでやってそうというか、不必要なのが多いというか、その納得感の得られなさがために、警察がキライになったりしませんか。
同じ道路で、工事があっていた時のこと。
工事範囲の部分で違反をすると、罰金が倍になる。それは、罰を厳しくすることで、工事してる人を守るのが目的なんだけど、真夜中すぎには工事はやってなくて、従って守るべき人はいないし、しかも車の通りもかなり少ない。
なのに、その暗闇に、もちろんランプも点けずひっそりと待ち構えるパトカー。
隊長の友人が、それでなーーーんと、660ドルの罰金ですよ!!
制限速度はその道路は通常65マイルなんだけど、工事範囲のみ35マイルになる。で、この彼は速度を落とすのが遅かったのか、回りに一台も車が走ってないので油断したのか、56マイルで走ってしまい、21マイルオーバーで330ドルx2=660ドル。
ひどくない???????夜中の2時とかの、回りになーんもないハイウェイ、しかも工事やってない時に。パトカーが速度をそこで厳しくチェックする必要って、もともとないざんしょ?!
どうよ、警察。ふんとにもー。

******************

さて閑話休題。
日本行きで観光スケジュールを立てていたら、関西に住む妹から、奈良のキャラで大ブレーク中の遷都1300年記念「せんとくん」のことを聞き、さっそくチェック!
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これは~~~~~~~~、、、、、
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あーーうーーーーあーーーーー、、、、、、


なんとも言えない、どう表現していいか分からない、この味わいは一体。。。

「奈良と言えば、大仏と鹿ですから、それらをうまくブレンドしてみました。」
「さすが田中君、私も両方欲しいと思っていたんだよ。」
「しかも、子供からお年寄りまでに好かれる、愛くるしいキャラクターだと自負しています。」
「すばらしい出来だ、私も思わず笑みがでたよ、田中君。」
「ポーズも一つじゃクリエイティブじゃありませんからね。違うパターンも作ってみました。」
「田中君、これで決まりだ!」

・・・といった、企画会議が行われたのだと思われます。(大うそ)

真面目に本気で作ったのは伝わってくるし、何度も見てると不思議な愛着感がわいてきます。
10分後にはすっかりファンになったあたくしです。
キャラをチェックしてたら、さすが漫画大国日本、こんなバリエーションが出てきました。
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これは、おまけ。
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ガン泣き。

つーことで、行ってくるぜ平城遷都1300年祭!!
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by BoulderMikiko | 2010-05-03 03:22 | 日常生活

期せずしてどっぷり日本語の海に潜る

どう英訳する、これ?

あたくしは人に自分の職業言う時、「マッサージセラピスト」だと言っておりますが、パートタイムで翻訳会社のお仕事もしております。

といっても、翻訳をしてるんじゃなくて、プロジェクトマネージメント、、つまり、翻訳者・校正者と翻訳依頼側のなかを取りもつ役目ですな。翻訳するものの内容によって、適した翻訳者を探したり、コスト計算したり、スケジュールを調整したり、翻訳書類の最終確認をしたり、トラブルに対応したりってのが主な仕事。

でも最近、日本語訳のプロジェクトが来た場合、あたくしが校正役をするようになってきました。校正仕事を以前してたわけじゃないし、普通は他の翻訳家か校正専門家が校正を引き受けることが多いんだけど、小さな依頼があった時に、このくらいならって言うんで引き受けて、そのうち原訳した翻訳者にも、私の校正結果を認められてきたこともあって、だんだん大きなプロジェクトの校正も任されるようになった次第。国語が好きで良かったぜ。(給料上げてください。)
校正って結構面白いんだけど、言葉、言語、意味、その文章を読む対象者は誰か、目的は何か等々、改めて色々と考えさせられます。あと、「てにをは」に異常に注意を払ったりとか、同じ意味でもどういう言い回しが最も適してるんだろう?とか。

で、いつもは英語から日本語へ訳された文章の校正をするんだけど、一度、小さな特許書類の日本語>英語訳の校正をしてみたら結構いけたらしく、先日はものすごいでっかい特許書類の英訳の校正を任されてしまった。

いや〜特許文書ってのは、、、、、ものすごーーーくつまんない!!
これはもう、日本語だからとか英語だからの問題じゃなく、意図的に「味気」も「素っ気」もこれでもかと抜き取り去った、機械的に説明された文章の羅列。しかも、同じようなフレーズの繰り返しが延々と続く。まあでもそれだけなら、こっちも機械的に処理したらいーんだけど、本当に訳が正しいかもチェックするには、その特許技術の内容も理解する必要がある!あたしゃ〜文系だっつーのに。。。
もう、少しでも分からない箇所があると、インターネットと電子辞書を駆使して調べまくる。インターネットが、電子辞書がこの世界にあって本当に良かった。で、日本語の原文が言いたいことをまず理解して、それから英語がホントにそう訳してるのかどうかをビシビシにチェックするわけですな。

今回の技術は、私がなーんも知らない分野だったけど、調べてたらその機器に使用されてる技術の原理、使用・応用のされ方なんかが面白くって、「ほお〜すげえ〜、なるほどねーーー、OO君(開発者)たら、すげーあったま良いねえ〜〜」とか一人でブツブツ感心しておりました。

だがしかし。

この英訳バージョン、、、、ひどい訳なんだこれが!
もちろん日本語堪能で特許翻訳を専門とするアメリカ人が訳したんだけど、日本語理解云々以前に、文章中の図式の番号をゾロゾロ間違えてたり、「右・左」「高・低」が逆だったり、言葉や文一つごっそり(!)抜けてたり等々、てめーなめとんかー!と、もし本人が横にいたらハリセンぶちかましてたに違いないアホなミスが続々。漢字一文字の違いで、全く別のモノになるのは日本語では当たり前なのに、似てる言葉はそのまま同じ訳をされていたり。ちゃんと読んだらヘンだって気づくはずじゃん?文章の意味の取り違いもあちこち。
信じられん。
校正の量、ハンパじゃない。
真っ赤。
これでもプロか。
もしやこの人、、、今までこんなザルな仕事をしても許されてたんだろーか。(ウチの会社で彼を起用したのは初めて。)

思いっきり校正マークだらけの原稿を戻したら、電話とメールで謝罪しつつ言い訳してきた。「今回、早く仕事しすぎちゃって、それに原文の文章もヘンだし云々」だって。
かっこわりーよ、おっちゃ〜ん!
締め切りも迫ってきて、もうあたくし夜中までかかっちゃったわよ。
仕上げ段階では、「君と僕で素晴らしい特許文書を作り上げることができたね」とかしゃーしゃーと言ってきて、わたしはもう彼を起用することは2度となかろうと思いました。

かと思うと、英語から日本語訳の校正で、最近面白いプロジェクトが。
この原稿は特許とはまるで逆の、マーケティング的な要素をふんだんに含んだ、味も素っ気も情緒もある文章。

私は以前から、例えば海外の博物館や観光地にあるパンフレットの日本語バージョンの文章って、ぎこちなくって、いかにも「ちょっとヘンテコだけど原文がそうだから仕方ないんです〜」って言ってるみたいでイヤだったんだけど、この翻訳原稿もそんな感じ。
・・・これは、もしかして、チャンス?
できるだけ普通の日本語らしい日本語にしてみたい!

というわけで、翻訳者の方にはちょっと申し訳なかったんだけど、またまたネットと辞書を駆使しまくって、内容はモチロン変えることなく、でも言い回しがもっとスムーズな訳になるよう(かなり)校正してみた。「てにをは」もヘンなところがいくつかあったけど、それは英語と日本語の文章の構成の違いから発生しがちなので、「意訳」寸前のところまで変更してみたりした。

結果、この翻訳者の方、ほとんど何のコメントもなく変更受け入れてくれた。あらま。
やってみるもんだなあ!

でもこれ、やってると面白い。
日本語の良い意味での緩さ、表現の豊かさ、ニュアンスの出し方、、、
でも逆にいうと、日本語はその表現していることの背景にあるものへの共通理解を強く要求してる言語だなあと思う。常に今の日本語を読んでないとこの仕事は難しいだろーな。
ボケ対策になるか?(忘れっぽいのは治らんやん!)
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by boulderMikiko | 2010-03-31 16:28 | 日常生活

ここ一週間の人生、あれこれ

今日はドカ雪のボルダーです。
ほんの昨日まで、もう「春?これが春なのね?妖精さんこんにちは!」とささやきたくなる(なりません)ような春日和だったっつーのに。

そして、その輝くような春の日々を台無しにするかのごとく、週前半あたくしはストマック・フルーってのにかかっとりました。
直訳、腹風邪?腹インフル?
あたくしの周りの人々が次々とやられてたものの、ワシは腹には自信アリ!何でも食うで!とたかをくくっておったのですが、、、
週末の夜に、どうも胃のあたりがムカムカムカムカ、、、、なんか胃酸過多っぽいような、でもちょっと違うような、吐き気があるようなないような、、イヤーな状態が半日以上も続きまして。そのうち頭痛、微熱、頭フラフラ、、、。ベッドで横になっても眠れないし、そのうち背中が痛くなって、そこではちょっと心配に。
というのが、2001年にあたくし急性肝炎をやったことがあって、その時自分が肝炎なんてこれっぽっちも思わなかったけど、とにかくひたすらムカムカと頭痛に加え、背中がやたらと痛かったんですね。(あと大量の冷や汗。。。これで脱水状態になって超低血圧になり、生理食塩水の点滴3リットル。)
で、自分で今回は肝臓あたりを触ってみて、腫れてる感じや痛みはなかったので、きっと肝炎ではなかろうと思いつつ、とりあえず白湯や、軽い塩水&レモン汁なんてのを飲んだりしておりました。

でもどうしても、どうしても、状況が変わらない。
やっとられん!!
ここで、一つ決心。

以下汚い話なのでご注意〜〜〜〜!

何か悪いバクテリアかウィルスが胃腸にいるに違いないから、出てこないんだったら出してやる!
つーことで、スプーンをのどにつっこんで、無理矢理吐いてみた!

そしたら・・・大成功ですよ、あなた。

出る出る。
いやーーーすんげえ出る。
ほとんど水なんだけど、8時間以上前に食べたようなものがまだ固形で出てくる。
も、ぜーーーーーんぜん消化されてなかったワケですな。

もちょっと塩レモン水を飲んでみる。
またムカムカするので、スプーン技!

わおわおわお!!
マジっすか?出る出る出る!

、、という荒行のおかげで、かなりスッキリ。
疲れもあって熟睡。

翌日は、ムカつきはないものの、今度は●痢に移動のもよう。
図にのって、大腸の方もスッキリさせるべく、マスタークレンズで覚えた「塩水フラッシュ!」を敢行してみた。

、、、これまた、大成功!
すっきし!

あとは、アシドフィリス菌やビフィダス菌のカプセルを大量に飲んでみる。
善玉菌、もっと暴れてくれ!

翌日も、まだ固形のものはあんまり食べたくないと胃腸が言うので、夜におかゆ食べたけど、全然平気。

つーことで、まとめ:腹インフルの時は、ヘンに薬やら何やら飲まず、出す!出す!出す!

、、、というカルマ落としのような病気明けに飛び込んできたニュースが。

なーんと、あたくしの大家さんが、年末に亡くなっていたんだと。
亡くなった?
年末??
3月分の家賃も、彼宛に送ってたっつーのに。

連絡してきたのは、実質大家の役目をしてた彼のムスメ。もう86歳で奥さんにも先立たれていたし、早く奥さんに再会したいみたいなことも言ってたらしい。
いい大家さんだったのにな〜〜。。合掌。

で、彼女の電話の主旨は実はそこじゃなくて、そこで彼の子供たちが話し合って決めたのが、この家を売ることにした、ついては契約切れるまでに出て行ってほしい、、ということ。
なんかねえ、亡くなったって彼女が言ったとたん、多分それが主旨だろうなあという気はしたんだよね。
でも今は不動産価格がすごく下落してるし、for Saleの看板をあちこちに見かける、完全に買い手市場だというのに、売れるんかいな?
ま、それはさておき、あたくしとデビィはこの心地よい家を出なければなりませーん。
あ〜あ。。。
もう引っ越しイヤなんだけどー。
どなたか、良い物件(2BR & 2BA)をご存知の方、よろしくお知らせ下さいませ!!
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by BoulderMikiko | 2010-03-19 13:26 | 日常生活

次の人生では

突然ですが。
今度生まれて来たとき、もしアメリカで生まれたら、私は車の修理工になろーかと思います。

も~!なんだかな~~~!

朝の通勤時に、パネルに点灯する「CHECK ENGINE」のサイン!
え、エンジン~?!
エンジンに異常なの?
うそーーー
心臓疾患てことよね?

びびった私は、速度落として、気をつけながら走る。
即、行き着けのガレージに電話して予約。
幸い、仕事終わってすぐの時間に取れたので、早速お願いする。

結果、、、なんだかエンジンの「酸素センサー」が汚れててダメになってて、放っておくと燃費に影響が出る、とか。
で、修理するには、酸素センサーを交換して、更にそれに合わせてコンピューターシステムをプログラムし直す必要がある。

出た!「コンピューターシステム」!

部品代、修理代、税金、等々込みで約350ドル!!
まーじっすかーー!日本円で4万円くらい?高いの?安いの?

でも他に手立てはないから、お願いすることにしたけど、でもあんまりシリアスな問題でもないような。。。でもでも、いっつも「CHECK ENGINE」なんて点灯が点いた車を走らせるのは怖いし。

なんだかなーなんだかなーー、やっぱり無知な女性ドライバー、しかも見るからに何も車のこと分からん風情のアジア人女、なーんかぼられてるような気がしないでもないのよねーーー。
でもかなりの車好きで、自分でオイル交換なんかできちゃう人でも、最近の車はコンピューターシステムが入ってるから、「自分で修理」ってのがほとんど不可能になってきてるんだそうだ。

で、この件を隊長に話してみたら、「ワハハハ、これでまた一人、そこの従業員がカンクーンにバケーションに行けるね~」だと。
隊長の知り合いの修理工のオヤジが、酔った勢いで言った話では、やっぱりなーんも知らんような客からは、てきと~に言ってぼったりってのはよくあるんだって。やっぱしね!くそー!
で、その彼の密かな楽しみは、「なーんも知らん客」の、特に女性客が問い合わせてきたきた時に、「ふんふん、で、エンジンはどんな音を立ててますか?」と聞くことだそうだ。
「もうねえ~、想像を超える色んな表現で答えてくるんだよ~~!面白いぜ~!え?いや、どんな表現するか楽しみで質問してるだけだよ?」

・・・こーゆー話、マジむかつくぜ!

てなわけで、アタシは次の人生で、アメリカに生まれたら、誠実で実直で素人を笑いものにしない自動車修理工になるのである。
、、、なーんて今は言ってるけど、実際になったら、やっぱりカンクーン旅行ゲット!に情熱燃やしてるんだろな!ワハハ。

次の人生って、どんな人生なんだろーなー。。。
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by BoulderMikiko | 2010-03-05 04:25 | 日常生活

アメリカのバレンタインはナイスよね!

なんで日本のバレンタインデーって、女子から男子に一方的にチョコ渡して愛を告白するんだか(義理を通すんだか)ってな慣習なんだろう、というのは長年にわたってのギモンですよね、みなさん。
日本のお菓子会社の陰謀とかっていう話だけど、シャイで乙女な日本人女子のココロを捉えた、すばらしいマーケティング戦略ですね。どんだけそれで要らぬ苦労させられたか。(暗)

で、アメリカに来て、ぜーんぜんそんなんではなく、カップル同士で公然とコテコテのロマンティックをしあいっこ、プレゼントとか交換しあいっこ、、、もしくはどっちかっつーと男子の方が赤いバラだのチョコだのダイヤモンド(これは稀でしょう)だのプレゼントして、臆面もなく女子を喜ばせるんもんだ、、ということを知って、アメリカってのはいい国だなあ~と思ったものだった。
しかしそれもつかの間、リチャードはぜーんぜんそんなの関心なくて、そんな日は存在しないかの如くだったし、ヴィンは自分はフランス人だからと言って(あ?でもフランスでもあるじゃん、Vデー?)何もしないばかりか、私は日本人だからチョコをよこせ、と言う始末だったし、何のベネフィットもないVデーを過ごしてきた人生であった。おいおい。

その勢いで、私は今年も全然何も考えてなかったし、隊長もここ最近公私ともに激多忙な日々で、話題にのぼることはなかった。でもそこは隊長、偶然企画していたクロスカントリースキー旅行中にVデーじゃん、ということに気づいて、たちまち旅行先近くにある温泉(ストロベリーパーク温泉 http://www.strawberryhotsprings.com/2005/gallery.php)で、カップルマッサージてのを予約したよ~ん!だって。さすが隊長!

最近書店で見た、「porn for women (女性のためのポルノ)」という本(お笑い本です)、ひじょーに女心くすぐりのツボをついてて上手い!とひざを打ってしまったのだが、それ以来時々彼をポルノ・スターと呼んでいる。
例えば、これ。
c0112622_459249.jpg

”キミに花を贈るのに理由はいらないだろう?”
くーーーーっ!

c0112622_562243.jpg

”もう少ししか残ってないな、、、今替えておくよ”
いやん、ありがとう~

c0112622_582957.jpg

”抱っこする?”
この”Snuggle”の訳はちょっと難しいなあ。犬とか動物が身体を寄せ合っているような状態を指すんだけど、このページのツボは、男子は普段がっついて「エッチする?(しようぜ!)」と言いがちで、それって女子には興ざめなのだ、、と皮肉ってるんですね。

この本、中には「こんなこと言われたらキモい!」みたいなのもあるんだけど、おおむねニヤニヤしながら読めます。
つーことで、隊長をポルノ・スターと呼ぶのは賞賛の意味を込めてんである。バチあたるかなあ。。
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by BoulderMikiko | 2010-02-17 03:12 | 日常生活


コロラドはボルダーのマッサージセラピスト・美紀子のブログ。熊本生まれ、ワシントンDC、プロバンス(仏)、東京、モントリオール、ニューヨーク生活を経て、ロッキーの山の中人生を楽しんでおりまっす!


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