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巣立ち。クレニオセクラル2

鳥の巣最終報!
5羽ともかなり大きくなって、私が背伸びしなくても、彼らのアタマがひしめいているのが見えるくらいになってるなーーと思ってたら、いつの間にか気配がなくなってたので、そーっと見てみたら、まあ巣はすっからかんになっておりました。
キレイな円形の巣で、でも彼らのフンがその回りにもびっしりうずたかく積もってまして、まーとても美しいという形容からはほど遠いですな。
これで私もやっと鉢植えを下ろして、、、まあ中身はゴミに出すか近くの空き地に捨てるかだよなー。
しかし、鳥ってこんなに早くオトナになるのね。人間とはえらい違いよね。

先週あたりから、なんだかちょっとだけ涼しくなったボルダーです。
日陰に入るととても気持ち良いです。今、マッサージの待機中で、ボルダークリーク沿いの木陰でこれ書いてます。

さて、クレニオセクラルセラピー(以降「クレニオ」)、さっそくマッサージのクライアントにちょっと実験つーか、練習させてもらっとります。10〜15分くらい時間ある〜?とか訊いて、ちょっとクレニオしてみたいんだけどーとか言ってみたら、ほとんどみんなOKって言ってくれるのね。クレニオをみんな知ってるのもさすがボルダーだなあと思うんだけど、まあタダで15分エクストラで何らかのセラピーが経験できるんだから、まあ良い機会だと思ってくれてるみたい。

クレニオにも色んな流派(?)のよーなものがあって、まあいずれもオステオパシー医療からの流れではあるんだけど、私が勉強しているのは、より自己治癒力に重きを置いたもの。もっともっと、特に西洋の医療哲学寄りの、「外部からの力(薬も含めて)で治す」という流派もあって、それはクレニオ界の巨人・John Upledgerなんかもどっちかというとそっち。で私の学校は、Franklin Sillsというイギリス人が中心となっていて、「内部の力」が完全に主人公。なんつーか、こういうのを説明する時って、語彙がすんごいクリシェになりがちで難しいんだが、要するに、例え病気の時でもそうでない時でも、親や学校が教えた訳でもないのに、細胞や血や臓器や皮膚や、いろんな組織が「生きる」ための自分の役割をこなしてるっていうか、動きを続けているわけです。で、それはもう、今の科学では、そもそもどうしてそうなるのか解明できてません。解明できるのかしら?で、例えばインドや中国&日本なんかのアジア圏なんかは、そのエネルギーを「気」と呼んだりしてます。で、人間(生き物)は、もっともっと大きな、宇宙規模での大きなエネルギーの動きの一部というか、中にある、と。生き物一つ一つが宇宙のマイクロコスモスである、と。
森なんかで、石をひっくり返したりすると、ぬるっとした、コケ以前の状態のネバネバが付いてたりするけど、あれを顕微鏡で見ると、まるで血管(緑だけど)のようなものが通っていて、その管の中を何か血液(緑だけどーー)みたいな、小さい粒子の川がささーーーーっと流れています。みんな同じ方向に。で、約50秒後くらいに動きが遅くなったかと思うと、今度は逆方向に流れだします。それを延々と繰り返してます。で!その何が一番面白いかというと〜〜〜、「ポンプ」はどこにもない!
当たり前だけど、血は心臓というポンプがないと流れ止まっちゃう。血液に限らず、何でも何らかの力がないと動かない。
でも、このネバネバ〜は、そんなもんナシでささーーーーっつ、ささーーーーっつ、を繰り返しているんですね。
これが発見されたのが1950年代アメリカ、で1980年代になって、ドイツ人科学者が「うそやーん」ということでまた見てみたら、いやホンマにそういう現象が起こっている、と。
実はこれに良く似た現象が人間にも起こっております。
それはCerebrospinal fluid (CSF)、日本語だと多分「髄液」。頭蓋骨全体、それから脊髄に流れる液体ですが、これもポンプなしなのに、定期的に「しゃーーーっ」と溢れます。透明な液体で、脳外科手術のビデオを見せてくれたんだけど、なんかねえ、泉みたいでキレイなんだねー。(続く)
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by BoulderMikiko | 2008-08-14 05:37 | ボディー&エナジーワーク

クレニオセクラル・セラピーのセミナー受講中

クレニオセクラルって、クラニオと言ったりサクラルと言ってみたり、日本語表記はよく分かりません。日本語訳だと「頭蓋骨仙骨療法」とか「頭蓋仙骨療法」とか、これまた統一された表現がない。まあ要するに、頭蓋骨と仙骨(背骨の一番下のところ、尾てい骨の上)を使った療法なんすね。
これ、実は私がマッサージを勉強したいと思ったきっかけになった療法でもあります。でも私の行ったマッサージ学校のカリキュラムには含まれてなくて、本でちょっと読んだり、セッションを受けるだけだったのだけど、今週水曜日から5日間のセミナーをやっと受講しております。

ボルダーって、一般的な医療以外の療法(いわゆる代替療法、、私はこの言い方好きじゃないんだけどー)の学校やセミナーをする機関がたくさん集まってます。サイキックの学校さえある!まーそういうのにとってもオープンな土地柄なんすね。
このクレニオセクラルの学校は、すっごく評判が良くって、このセミナーにもボストンからカリフォルニアまで、遠方からはるばるやって来た人も結構いるくらい。
私も、あと1日を残すのみとなったけど、本当に受けて良かったな〜〜と思った!
また詳細は後日書きますが、なんていうか、、、、やっぱり生き物ってスゴいなーーこの世界、宇宙はまだ分からないことだらけで、もう私たちはそれにひれ伏すしかない時があるのだなあーと思わざるを得ません。なんか、ボティーワークについてのコメントっぽくないけど、本当にそんな感じ。

で、これは実は本コースの紹介版セミナーで、11月から本コースが始まります。2ヶ月に一度、5日間セミナーが10回。2年がかり。でもこういったものは練習を重ねて、ある程度の年月をかけて体得していくものなので、それはそーだろーなーと思う。
いや、ホントにこれは面白い。
だって、、、、手をクライアントに置く以外、なーーーんもしないんだよーー!
それなのに、とーーーっても面白いことが起こる!!

<続く>
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by BoulderMikiko | 2008-08-09 12:58 | ボディー&エナジーワーク

鳥の巣続報。レッドロック!

はい、こちらタイトルの2つに関連はありません。

鳥の巣、あれからまた覗いてみたら、なーんとヒナが孵っておりまして!
それも5羽くらいひしめいておりまして〜〜〜。
それでずっと親鳥が中にいたんだなーと納得。
下の写真はまだヒナが孵る前。見えるかなあ?真ん中のほの暗い物体です。
c0112622_123762.jpg

で、覗いた後、なんか親鳥の気配がなくなって、いつ見てもヒナがぐったりしてるような気がして、もしや覗いたのを親鳥に目撃され、警戒してヒナを見捨ててしまったんじゃないか?えええーそしたらどうしたらいいんだろう?私に育てられるわきゃーないし〜〜〜?と一人パニクっておりましたが、無事にすくすく育っている様子です。きっと親鳥は餌集めに忙しいのであろう。
早く大きくなれよ!

さてさて、先週はウワサのレッドロック野外ホールに行ってまいりました。
デンバーの西、ボルダーの南、車で約1時間のところにある、文字通り「赤い岩」でできた野外円形劇場。
舞台の両脇から客席を囲むように、自然の赤い岩がそびえ立っていて、これがまたいい音響効果になるそう。まあ雨の少ないコロラドだから成り立つんでしょうなー。で、こんなホールは滅多にないわけで、世界有数のアーティストがコンサートにやってきます。(その昔、ビートルズもやってきた。)特に夜は岩がライトに赤々と照らされて、ものすごくキレイ。
c0112622_12111972.jpg

この夏はスティングやらスティーリー・ダンなんかも来ましたね。実は私はどっちも大好きなんだけど、スティーリーは東京公演に一度行って、あまりに淡々と進行して意外につまんなかったので、食指動かず。スティングはチケット取るのが大変そうだったから動かず。
でも一度は行ってみたいものよの〜と思い、別に特にファンとかじゃなかったけど、Steve Miller Band (なんと前座がJoe Cockerだ!)のコンサートに行ってまいりました。彼ら、70年代から活躍してる大物な訳ですが、それなりに歳も重ねてらっしゃいまして、特にスティーブ氏は長髪どころか服(衣装ですらない!)ロックミュージシャン的要素がぜーんぜん全くなくて、ふつーのサラリーマンのおやじが私服で来てます、みたいな様相。髪型もすんげえフツー。彼と同い年くらいのファンのおっちゃんたち(特にハーレーとかで乗り付けてきてるような連中)の方がよっぽどロックであった。
しかし!
やっぱり演奏させるとベテランの貫禄である。声も全然衰えてないし。
ギターを頻繁に取り替えてて、多分10本くらい使い分けてたんじゃないかなあ。永遠のギター青年、なのであろう。
曲目はほとんどがヒットパレードで、最後はやっぱり「The Joker」で〆。
ファン、大合唱。
CDコピーして復習してて良かったぜ。。。
Joe Cockerも、すんごい中年太りなおっちゃんではあったが、あのエモーショナルな声は健在。「You are~~~~~ so~~~~~~~~~ beautiful~~..... to me~~~~~」って、こんな単純な歌詞で聴く人を「うっ、、、」とさせるってのはやっぱしスゴいよなー。
そういえば以前、テレビ番組で、矢沢永吉の「時間よ止まれ」の歌詞がいかにつまらないか、を証明するという趣向で、野際陽子だっけ?小川真由美だっけかが、淡々と歌詞を朗読する、、という企画があった。確かにものすごいインパクトのある歌詞とかじゃないけど、私は逆に、そんな歌詞をあんなに歌い上げられる永ちゃんの才能を改めて見直したね。いや、Joeもすごいなーと思って、、、
話が逸れたが、レッドロック、雰囲気がとっても良いのでまた行ってみたい。回りにはハイキングコースも沢山あり。しかし冬になったら閉場だろうなー。
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by BoulderMikiko | 2008-08-06 11:59 | 日常生活


コロラドはボルダーのマッサージセラピスト・美紀子のブログ。熊本生まれ、ワシントンDC、プロバンス(仏)、東京、モントリオール、ニューヨーク生活を経て、ロッキーの山の中人生を楽しんでおりまっす!


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