<   2008年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

こんど大統領になる人は

今、オバマ&マケイン両氏がディベートやってます。
ちらちら見てたんだけど、私はディベートってのがするのも聞くのもなぜか苦手で、イライラむかむかしちゃって長く見れません。なんつーか、「言った言わない」とか「どうも分かってらっしゃらないようだが、云々」とか、お互いを分かり合うことが目的ではなく、あくまでも勝負がポイントの意見交換というのは、なんかその場にいるのが辛くなる。そんなのに惑わされず、距離を持って冷静に聞く、ってのができないのよねー。そのへん、どーもコドモのままなのよねー。
まあ意見交換ではなく、これは「討論」だものねえ。戦いです。苦手です。

しかし、昨晩ニュースでワシントン・ミューチュアルが倒産と聞いて、自分的にはリーマンの倒産よりびっくし!!なぜかというと、私の今のメインバンクだからだー!
そう、自分に直接関係しないことは所詮ひとごとなんである。基本的には。
まあ心配するほどの金ではもともとないから、何があっても保障はされてるとは思うけど、行員が感じいいし、サービスも良いし、口座手数料も無料というのもありがたかったので、これからチェース方式に統一されていくのだろうかと思うとちょっと残念。
実はチェースの口座も持っていて、閉じようと思ってたところだった。わはは。どうしようかなあ〜〜。

そんな風に、アメリカの経済や景気は下降の一途、アメリカの時代もこれで終わり〜なんて話もちらほら耳にしたりするくらいだが、今のところ街を歩いててもそんな感じはしていない。まあお金を持ってる人は、このくらいでガタガタしないようなお金を持っているんであろう。私がワシントンDCに20年前(ひぇ〜)に留学に来た時の方が、よっぽど不景気感や荒廃感があった。そういえば、ブッシュ父が湾岸戦争してた時かな。親子そろった戦争好きで困ったもんである。
特にリチャードが亡くなってから、もうほとんど政治情報はおろか、ニュース自体も見なくなってしまった。なんかもー、知ってどーなる?みたいな感じで。。ニュースの内容ってほぼ全部「これこれこーで困ったもんです」ということばっかしで、気が重くなっちゃう。で、重くなったきり、というか。で、しばらくしたら何もなかったかの如く、だし。
あ、でもこの前YouTubeで見た、キムタクの「チェンジ」は面白かったなあ!まあちょっとマンガみたいな感じは拭えないけど、あんなオモロい、でも勉強熱心で怖いもの知らずのにーちゃんが総理大臣になったら、日本はすごく面白い国になるかもね。あれはでも、キムタクだからできたドラマかな。

さて、アメリカはこれからどうなっていくでしょう。
個人的には、やっぱりオバマ氏に指揮をお願いしたいし、ボルダーにいると、マケイン支持者なんてこの大陸のどこにもいないんでは?という錯覚に陥るんだけど、オバマ氏が黒人というだけでもうダメというアメリカ人は、実はいーっぱいいるのだった。
私はホントはヒラリークリントン氏に出てほしかったなー。あの人は頂点に立てばかなりすごいことができる人のような気がしてたので、そのチャンスがなかったのは至極残念である。
[PR]
by BoulderMikiko | 2008-09-26 11:29 | 日常生活

久しぶりに、、

転んでケガしちゃいました!
いや、こういう膝やヒジを擦りむくケガっていうのは、ほんとーに久しぶり。
昨日、自転車で仕事(スパ)から、フンフンと鼻歌歌いながら帰ってたら、舗装してない自転車道(絵本系の美しい道なんだが)で、ザザーっと滑ったかと思うと、自転車から投げ出され、私もザザーっ。何かあっという間の出来事で、しばらく土の上に横たわったまま呆然としてしまった。
乾燥の土地なので、土もカラカラに乾いてて、ものすごく汚れたとかじゃないけど、右ヒジ、右ひざに血がじゅわーな傷。左足首痛し。。
たまたま誰一人いなくて、よろよろ起き上がると自転車立て直して、ちらばった荷物まとめて、自分の体チェック。あーあ、お気に入りのスウェットガウチョパンツに穴空いちゃったよ。。
友達に救援を求めるべく電話するが、あいにく留守だったり、遠くにいたり。とにかく歩けそうだから、帰宅すべくとぼとぼ歩き出したら、傷のない左足首が腫れて痛みがでてきた。やばい、ウチまで30分はかかりそうなので、計画変更。倒れた大木あるところまで行って、座って左足を上にして、とにかく様子を見ることに。血はある程度止まったが、逆に土なんかついたままなのが気になる。どーしたもんかなーーと思ってたら、何人か自転車やマラソンや散歩の人たちがちらほら現れ、全然無視する人、大丈夫?と声かけてくる人、まあ7対3くらいであろうか。
そのうち、散歩中の人のよさそーなおじさまが、「待てるんだったら、20分くらいで家に着いて車とってきて送ってあげる」とのこと。一度は断ったんだけど、また折り返し戻って来てくれて、同じことを言ってくれたので、ありがたくお世話になることにした。
夫婦でシアトルから、ボルダーに住む息子さんを訪ねて来てるのだそうだ。なので、あんまり地理は詳しくないんだけど、、と言いながらも、20分後に奥さんと一緒に迎えに来てくれた。しかも大型のバンなので、自転車も楽々のっかる。わーーーありがたい。。

待ってる20分の間、面白い現象がおこった。
草の上に腰掛け、自転車のカゴを取り外してさかさにし、腫れをひかせるため足を載っけて休ませる、という状態で、ぼーっと待っていたのだが、なんか頭から血の気がひくような感じになり、胸から左肩の方にかけてちょっとしびれたような、震えがあるような感じ。寒いわけじゃない。
あーこれは、トラウマ反応、パニックアタックの軽いのだな、と気づく。
これ以上強くならないといいなあーと思ってたら、迎えが来てくれて、車に乗り込んで話をしているうちに収まってきた。やれやれ。
面白いなあと思ったのは、子供の時ってこんな転んですりむくとか打撲とかってしょっちゅうやって、でもその時は痛いだの泣いたりとかしても、後から震えが来るなんてことはぜーんぜん無かったのに、オトナになって同じようなことがあると、心理的ショックの部分に反応が大きくでるんだなーということ。だって、倒れた時も呆然としたし、その30分は経った後に震えが来るなんてね。

動物は身体的危険が迫った時、そのショックを文字通り震え切って振り払うことができるそう。例えば、チータに追いかけられたシカは、まさしく捕まる寸前に(つまりまだ捕まっていないのに)気を失って「仮死状態」になることがある。チータは死んでる動物は捕まえないので、そのまま歩きさってしまう。で、しばらく経った後に、このシカは仮死状態から目覚める。その時に身体をブルブルブルブルと震えさせ、身体に残ったショック反応を振り切ってしまうのだそうだ。そうするとトラウマにならない。
人間は大脳が発達してしまったため、その機能というか能力を使わなくなってしまった。んで、中途半端にトラウマになって残ったりするようになったそうだ。

わたしも震えがきた時に、ブルブルやってれば良かったなあ〜?頭も打ったと思われたかもしれんけど。

ちなみに、このケガで一番悔しいのは、サルサのクラスを休まなくちゃならなかったことだ!ちきしょー。
[PR]
by BoulderMikiko | 2008-09-18 13:18 | 日常生活

カラオケ

あああ〜〜カラオケ、行きたいよおっ!!
、、、と言いたくてこのようなタイトルにしたわけではありません。
カラオケ?そりゃ行きたいよ?(言ってるじゃん、、、)行きたいけど、デンバーまで行かないと、日本の歌がいっぱいあるカラオケ屋なんてやっぱしないわけです。くすん。
本題に戻りますが、今日昼間にボルダーのダウンタウンをてくてく歩いておりましたら、向こうから、まあ身なり素振りフツーな感じの若オヤジが歩いてきてまして、「あ、ちょっとコイツはニヤけてそう、うざそうだから目を合わせないでいよー」なんて、ボルダー住民協会から怒られそうなことを考えておりました。そしたら、案の定、すれ違いざまに一言いってきました。

「キャラオキー!」

、、、、は?
カラオケ?
あたくし、歩きながらつい小さく吹き出してしまいました。
おめーの知ってる日本語はそれだけかい!
それが日本人女に声かける時のセリフかい!
大体、私を日本人だと思い(たまに中国人と思われる)、通りで声かけてくる輩の言葉は「コニチワー」とか「アリガット」あたりである。いや、カラオケ、は初めてだわ〜。こう、戦後日本で子供たちが進駐軍に「マッカーサー」とか意味もなく言ったりするのと同次元のような。
まあでも、最近はどの本屋に行っても日本のマンガの英訳版が棚いっぱいに並べてあったり、日本のストリートファッションが注目を浴びたり、それも面白がってではなく、素直に優れたものとして入って来てるのが嬉しいかも。

さて、先週土曜日はお茶の稽古で、ゲスト3人に薄茶を点てました。
超緊張。
ふう。
しかし、中秋の名月にちなんでお団子を作って来てくれててですねえ、それが美味しかったので、私も上新粉(つーか、安かったので韓国製の米粉)を購入し、団子作りに挑戦しました。
よく考えてたら、団子を作るのは初めて。
最近は砂糖を加えずに煮たアズキが缶詰でオーガニックのスーパーなんかに売ってあるので、それで餡を作ろうと思ったら、今日行ったところに置いてない。ということで今日はきな粉団子。固さ具合とか、歯触りがちょっと荒めだなーとか、まあ80点くらいの出来ではあったのだが、味はなかなか。あ、そーいえば、この風味は、、、、小さい頃、母がよく私たちに作ってくれた「きな粉団子」だ!
その団子の舌触りとか、匂いとか、使ったスプーンとか、その時の気持ちとか、、記憶がバン!とよみがえってきた。
いやーすごいわ。
味覚や嗅覚、聴覚の記憶っていうのは、こう体の奥の方からだーーっと甦りますね。
おいしかったよなあ〜〜。。
[PR]
by BoulderMikiko | 2008-09-15 14:29 | 日常生活

ちっこいシアワセ

あ、そういや9/11だったんだ、今日は。
なんかコロラドではなーんも話題に出てこなかったような。。
というか、私がテレビやら見ないせいか?ラジオは車の中で聴いたりしてるけど、今日はずっとチャイコフスキーの交響曲4番と5番のCDを聴いていたのよねー。ドラマよね、チャイコ。ベートーベンもドラマだけど、チャイコは冬が似合うドラマっぽさ、、、そういえばそんな話を銀行の上司(例のちょい年下のオモロいにーちゃん)としてたなあ。彼は高校&大学でトロンボーンを吹いてて(なんと、高校のブラスの先輩に塩谷哲がいたそうだ!)、音楽(特にクラシック)話をよくしたもんだった。まあ彼の方が圧倒的にオタクつーか、すんげえ知識の持ち主だったんだが。そういう風に、意外とギンコーみたいな、いわゆる「堅い」職場にも、ユニークで面白い人はいーっぱいいたなあ!ホントに面白かったわあ〜。
話がズレたが、とにかくチャイコは冬の音楽だ、「高倉健」度が高い、とかそーゆー意見で一致したんだった。

えー、さて今日のタイトル「ちっこいシアワセ」ですが、まあ日常にはちっこいシアワセってのは随所に溢れておりますね。
例えばですね、わたくしウェストに比べてケツの方がデカイが為に、なかなかちゃんと合うジーンズってのが見つからなかったんですよ。太もももデカイし。なので、パンツを買う時は、ケツ&ももに合わせて買わざるをえず、大抵ウェストはぶかぶか、、っつーとってもかっこ悪い状態だったわけです。特にジーンズはそう。
でも、人生でジーンズをはいている時間って結構長いよ? 特にアメリカで、銀行でだってカジュアルデーはジーンズだったし、今なんかほとんど毎日はいてる。そんな時、「ああ私の体型にあったジーンズを特注できるような生活になりたいものよのう、ファーストクラスで日本に帰りたいものよのう〜〜」と思いふけるわけですね。(うそです。)
ところが!
職場1(スパ)にオプラ・ウィンフリーの月刊誌「O(オー)」(って、どうよこのネーミング?でもオプラを敵に回すと大変な目にあいそう、、ヒラリーが負けたのはそのせいだと私は思っている。)に、「やったわ!あたしに合うジーンズが見つかった!」みたいな題名の記事が。
どうやら、アタシのような体型に悩む女たちのために、「GAP」に「Curvy」(=丸っこいとでもいいますか)という形のジーンズがあるとのこと。しかもGAPだからお手頃価格。しかしジーンズってやたらと高くない?最近。
ボルダーにはないので、車20分飛ばして近くのモールまで行ってきましたよ、ジーンズのために。そしたら、、、おお、ウェストがぶかつかない!、、、、ん?でもこれローライズだからかしら?まあでも、フィット感は非常によく、色も濃いめで気にいったので、買っちまいました。70ドルくらい。正直、ジーンズに70ドル出すってのは不本意である。できれば40くらいでおさめたいものだが、背に腹は変えられません。フィットするジーンズ。これはちょっと嬉しい〜
と、そしたら、「GAPカードを作ったら20%引き」だと。
作りました、カード。涙ぐましい。

で、今日の公民館サルサにはこれはいて行きました。んふふ。
ボルダー近郊のサルサ人口なんて限られてるので、水曜日のサルサクラスの仲間もいっぱい来て練習しあいっこ。
わたしはおばーちゃんになっても、今ほどクルクルは回らなくてもいいから、ずっと踊っていたい。
[PR]
by BoulderMikiko | 2008-09-11 13:22 | 日常生活

サルサの夜

、、ってな題名だと、なんか情熱的でラテンな毎晩を送っているんだろうか、ロッキーの山ん中で、、、?と、ちょっとフフフな誤解を受けたい一心で書いてみた。んなことあるわきゃねーんだが、考えてみたら週に2、3回は踊っているのだ。
わたくし、サルサを春から始めましたが、もちょっとちゃんと踊れるようになりたいと思い、総勢100人以上はいると思われる大会場市民センター系のヤツだけじゃなく、少人数のもっとマジなクラスも受け始めたんですね。
先生のサイトはこれ。
http://www.salsaville.com/

で、ビギナー1、2、3レベルと進み、今月からレベル4(中級の1)。4ヶ月目ってことじゃん。
しかも、そのクラスの15分後に始まるレベル5も一緒に受けると20ドル引き!なんて言葉にのっかってしまい、2時間ほぼぶっつづけで2クラス受けることに。
更に。
先月まで市民センターは木曜の夜、クラスは火曜の夜、と丁度一日空いて良かったんだが、このクラスは水曜日で、2日続けて2時間くらいクルクル回って、、というスケジュール。
これはちょっと辛い。。
先週はクラスが終わった後、目が回って気持ち悪くなっちまいました。
適度に右ターンと左ターンが混じればいいんだけど、どっちかだけやってると、もうてきめん目回ります。おえ〜。。回り方のコツがあるんだけど、まだマスターできてないんだよねー。

さて、サルサってのは、ペアで踊るダンスなわけですが、これはもう男子がリードして女子はそのリードを感じてから始めて動く、というしくみになっております。で、どんなサインつーか、リードがあったら右に回る、左に回る、移動する、サイドステップにする等々は、練習していくうちに分かるようになってきます。
でも!
ホントにホントに上手い男子と踊ると、やったことのない動きでもできちゃうんですな〜、これが。もう、こう動いて欲しいのね、というのが分かるだけでなく、とてもその伝え方が親切で、しかも体の位置が多少ずれちゃったりとかしても、うまーく合わせてくれるのだ。こういう人と踊ると、「あたしって、めちゃ才能あるんちゃう?」と簡単に誤解できます。
こういう男子はですねえ、きっとモテると思うんですよ、日常生活でも。つまり思いやりっていうか、「共同作業」をする上で、相手の立場を分かって、相手がやりやすいように、かゆい所に手を届かせて、しかもそれを楽しくやってるわけで。
でも多少ヘタクソな人との踊りでも、ちょっと難し目のコンビネーションなんかを2人でキメられたら、お互い、やったぜベイビー状態(懐かしー)で盛り上がったりして、それはそれで楽しい。
そーやって、頭ほぼ真っ白にして音楽に乗って、しかも言葉なしコミュニケーションしながらクルクルやってるのは気持ちいいっすよ〜!

で、そういえば帰省したら熊本で踊れるところとかあるんだろーか、と試しにぐぐってみた。
そしたら、、、ある。
あるんだ、これがー。
日本ってやっぱすげえわ。何でもあるわ。
しかも、福岡のサルサ愛好のグループと合同でナンとかとか、「ラテン・ブラジル祭り」とかやってる。きっとこの人たちは、私たちなんかよりずーっと上手に違いない、という気がする。。。服なんかもすげえラテンしてそうな。。化粧もすげそう。。うーんすでに想像で勝手に負けてるぜ。おいおい。
[PR]
by BoulderMikiko | 2008-09-08 12:48 | 日常生活

「何でも見てやろう」を読む

この前、NYから友達Cちゃん(日本人美女)が遊びに来てくれた。
日本語の、ネット以外の活字に飢えているので、本やら「ジャピオン」(爆!)を一緒に持って来てもらった。Cちゃん、ありがとう!重かったろーに、、、スマん。
で、今読んでるのが、小田実の「何でも見てやろう」。
これはも〜、日本人の若者海外記のクラッシックとも言える本だけど、今まで読んだことなかった。これ、面白いです〜〜!桐島洋子の「淋しいアメリカ人」もアメリカ社会をグサグサと刺してて、70年代に書かれたものなのに、深層の部分では古さを全く感じない本だったけど、「何でも見てやろう」もそういう部分で古さを感じさせません。ファッションや流行ごとなんかについては、もちろんノスタルジックな印象だけど、アメリカの本質ってのはあんまり実は変わってないのかもねえ、と思わせます。
もう一つこの本で非常に面白いのは、彼の中に戦争体験や敗戦国で「貧しい日本」の経験が強く存在していて、随所にそれが反映されているところ。わたしも「ちびまるこちゃん世代」で、ティッシュペーパーがすんごい高級で貴重だったような記憶もあるけど、やっぱり敗戦後日本の記憶なんかに比べたら、鼻にもかかんないつーか、比較もできない程度のことでありましょう。日本がどんどんと迷いなく変化を遂げて行った頃の、彼の世代のハングリーさ、というか、強さ、たくましさも、何かいいな〜〜って感じです。
彼の異文化体験には共感すること多し!とても的確な文章表現、かつちょっとおちゃらけた所もあって良いっす。おすすめ。
[PR]
by BoulderMikiko | 2008-09-07 13:50 | 日本

秋です

昨日がLabor Day(勤労感謝の日)で、暦の上では夏が終わりました。
アタクシのお気に入りプールも店じまい。
まだまだ日中は暑いんだけど、一昨日にプールに行ったら、なんと落ち葉が始まって(紅葉すっとばして)いて、あーホントに秋になるのね感がひしひし。
今日は涼しくて、長袖着てました。
今年の夏、、、キャンプ行きたかったなあ〜!ハイキングもえーけど、実はテントで野外で寝るとか、火をおこすとか大好きである。

この前、夜道を車で走っていたら、まっすぐのびた道路のその目の前に、大きな赤い月が。
最初何が光ってるんだろ?と思ったくらい不思議な光景だったけど、満月が地平線からぽっかりあがってきたところであった。帰宅して、もう一度月を見るため、すぐ近くの散歩道にでかけてみた。少し地平線から上った月は、さっきより白く、小さくなってたけど、草原と小さな湖と木々が続く散歩道を歩いてたら、昔行ったキャンプの夜を思い出した。月夜の深い紺色の空に樹のシルエットが黒く映えて、虫の声がする。澄んだ空気。
あーキャンプ行きてー。

そうそう、日曜日には端から端までキレイに半円を描く虹が出現!それも二重!!でかい!
そう、空がでかいボルダーだから見える風景であった。
虹の始まりと終わりには何があるんだっけ?
ハワイに行った時、海にかかる虹を見たことがある。
それはとても美しかったけど、その時私は湾岸道路を運転していて、後部座席にはガンの痛みでぐったりと辛そうなリチャードが横になって唸っていた。虹をキレイだと思った一瞬後、私は虹が彼を連れて行ってしまいそうな気がして、「お願いだからまだ連れて行かないで下さい」とずっと祈っていた。
今月20日は彼の誕生日。
お遺灰を、今年こそ撒いてあげよー。どこにしようかずっとずっと決められなかったんだけど、ロッキーのcontinental divideにしようかと思っている。その山脈の頂点を境に、雨がアメリカ大陸の太平洋側と大西洋側に流れ下っていくのだ!彼の遺灰がアメリカの東へ西へと広がって、両方の海へいつか到達する、、バガボンドだった彼らしい感じもするし。
どうしよっかなー。
[PR]
by BoulderMikiko | 2008-09-02 15:32 | 日常生活


コロラドはボルダーのマッサージセラピスト・美紀子のブログ。熊本生まれ、ワシントンDC、プロバンス(仏)、東京、モントリオール、ニューヨーク生活を経て、ロッキーの山の中人生を楽しんでおりまっす!


by BoulderMikiko

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

最新の記事

ハラいためた子じゃないけど
at 2012-04-03 15:25
本日のびっくり&本日のがちょーん
at 2012-03-28 15:59
機械屋ケンちゃん
at 2012-02-25 17:11
やっぱり良いとこ
at 2012-02-05 11:33
ここ数日やめられへんこと
at 2012-02-02 16:42

以前の記事

2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 09月
2011年 07月
2011年 05月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
more...

カテゴリ

全体
日常生活
ボディー&エナジーワーク
映画/音楽
ニューヨーク
日本
その他の旅行やら
りっちゃん(Richard)
マスタークレンズ
未分類

お気に入りブログ

Cahier de St...

ブログパーツ

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧