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ボルダー、全米で一番ハッピーで健康な都市だって

数日前のちょっと古いニュースですが。
アメリカの調査会社ギャロップが35万人を対象に行った調査で、ボルダーは全米で最も幸せ度が高い都市という結果がでたそうな。
記事はこちら。(英語です)
http://www.dailycamera.com/ci_14404187#ixzz0fe1BlSZb

教育程度が高くて、自然が身近にあって且つそこへのアクセスが便利、景色も抜群、健康志向の(異常なまでの)高さ、ハイテク企業、政府関係研究機関も多くて所得水準も高いし、カレッジタウンだし、乱開発を防ぐ法律がいっぱいあるし、何と言ってもマッサージセラピストの質が高いし(爆)、、、そうでしょう、そうでしょう。
大体、草原(空き地)を開発する際、もしそこにプレーリードッグが住んでたら、殺すなんてもっての外、なんとまず彼らを「家族単位」で別の空き地に移動させなきゃいけない法律があるような都市ですから。高速道路の真ん中で、ぼさーーっと惚け顔で立ってるような彼らですから、やっぱそのくらいしてかくまってあげないとねえ。

まあね、何が幸せかって人によって違うだろーし、ものすごく主観的な話でもあるんだけど、要するに調査で「はい、とってもここで幸せ♥」って言える人の率が非常に高かったわけだよね。
うん、私も幸せですもの。住む町としては、ものすごく、間違いなく、ナイス!

ルームメイトのデビィはCeliac(シリアック病)という、グルテン(麦に入ったタンパク質)を含んだ食品を食べると、たちまち免疫障害が起こって、身体がボロボロになっていく、という大変やっかいな病気を持ってるんだが、ボルダーではグルテン無し食品の種類も多いし、扱う店も多いので、普段生活する分にはそんなに困らない。
話逸れるけど、この「グルテンフリー」てのは、気をつけないととっても難しい!
日本食は小麦粉使わない料理いっぱいだし、一度「肉じゃが」のお裾分けをしようとしたら、私が使ってるのは普通のしょう油なので食べられないって言われてしもーた。普通のお醤油って、麦使ってあるんだねーー。知らなんだ。
でも麦を使ってない「グルテンフリーしょう油」ってのもちゃんと売ってあって、彼女はもっぱらそれをご使用。つまり、そういうしょう油が簡単に手に入るインフラがあるのだね。
もちろん、NYとかサンフランとかでも簡単に手に入るけど、大都市はその他の部分の幸せ度ががくーーーっと落ちてしまうんだよね。

そういえば、日本で一番幸せな県は、石川県だったっけ?
行ってみようかしらん。。。
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by BoulderMikiko | 2010-02-24 13:44

オリンピックin Steamboat

最近、なんかめっきり「のろけブログ」化しておりますが、
もいっぱつ行くぜ!わはは!

Steamboatで行われた、隠れオリンピック「雪カヤック」競技の模様です。
日本チーム、堂々の金。



アメリカチーム、惜しくも銀。
が、競技後に日本チームへ逆襲が。。。

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by BoulderMikiko | 2010-02-20 07:07

アメリカのバレンタインはナイスよね!

なんで日本のバレンタインデーって、女子から男子に一方的にチョコ渡して愛を告白するんだか(義理を通すんだか)ってな慣習なんだろう、というのは長年にわたってのギモンですよね、みなさん。
日本のお菓子会社の陰謀とかっていう話だけど、シャイで乙女な日本人女子のココロを捉えた、すばらしいマーケティング戦略ですね。どんだけそれで要らぬ苦労させられたか。(暗)

で、アメリカに来て、ぜーんぜんそんなんではなく、カップル同士で公然とコテコテのロマンティックをしあいっこ、プレゼントとか交換しあいっこ、、、もしくはどっちかっつーと男子の方が赤いバラだのチョコだのダイヤモンド(これは稀でしょう)だのプレゼントして、臆面もなく女子を喜ばせるんもんだ、、ということを知って、アメリカってのはいい国だなあ~と思ったものだった。
しかしそれもつかの間、リチャードはぜーんぜんそんなの関心なくて、そんな日は存在しないかの如くだったし、ヴィンは自分はフランス人だからと言って(あ?でもフランスでもあるじゃん、Vデー?)何もしないばかりか、私は日本人だからチョコをよこせ、と言う始末だったし、何のベネフィットもないVデーを過ごしてきた人生であった。おいおい。

その勢いで、私は今年も全然何も考えてなかったし、隊長もここ最近公私ともに激多忙な日々で、話題にのぼることはなかった。でもそこは隊長、偶然企画していたクロスカントリースキー旅行中にVデーじゃん、ということに気づいて、たちまち旅行先近くにある温泉(ストロベリーパーク温泉 http://www.strawberryhotsprings.com/2005/gallery.php)で、カップルマッサージてのを予約したよ~ん!だって。さすが隊長!

最近書店で見た、「porn for women (女性のためのポルノ)」という本(お笑い本です)、ひじょーに女心くすぐりのツボをついてて上手い!とひざを打ってしまったのだが、それ以来時々彼をポルノ・スターと呼んでいる。
例えば、これ。
c0112622_459249.jpg

”キミに花を贈るのに理由はいらないだろう?”
くーーーーっ!

c0112622_562243.jpg

”もう少ししか残ってないな、、、今替えておくよ”
いやん、ありがとう~

c0112622_582957.jpg

”抱っこする?”
この”Snuggle”の訳はちょっと難しいなあ。犬とか動物が身体を寄せ合っているような状態を指すんだけど、このページのツボは、男子は普段がっついて「エッチする?(しようぜ!)」と言いがちで、それって女子には興ざめなのだ、、と皮肉ってるんですね。

この本、中には「こんなこと言われたらキモい!」みたいなのもあるんだけど、おおむねニヤニヤしながら読めます。
つーことで、隊長をポルノ・スターと呼ぶのは賞賛の意味を込めてんである。バチあたるかなあ。。
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by BoulderMikiko | 2010-02-17 03:12 | 日常生活

マニング!

やっぱ、ちょっと書かないとね、これ。
いや、だって、日本の新聞のウェブサイトでも日曜のスーパーボールのことたっくさん書いてあったからさーー。
マニングよマニング。
ペイトン君よ。
あたしの親戚なの。

、、、、、ってのは真っ赤なウソだけどさ!
フットボールなんか全然ルールも分からなけりゃ興味もなかった私だったのだが、マニングつながりという不思議な縁(?)でほんのちょっと興味を持つ出来事があった。

まだ私のグリーンカードが永久会員になる前、いっつもアメリカに入国する時には、イミグレーションで別室に呼ばれてた。
違法滞在とかしてるんじゃないから、ただの確認作業みたいなことではあったものの、色々質問されると、なんか訳もなくちょっとドキドキしたもんだった。めんどくせーし。
で、一度NYのJFK空港への入国でイミグレ別室行け指示。はいはい。。。
私しか部屋にいなくて、とってもヒマそうにしてたイミグレにーちゃん2人(以下イミ1、イミ2)の前に行く。

私のパスポートやら見ながら、おもむろに、
イミ1「ふーん、君のダンナの名前は何ていうの?」
私「リチャードです。」
イミ1「そりゃ〜残念だったなあ〜〜!」
イミ2「ワハハハ!」
は??どういう意味???
イミ1「・・・ペイトンだったら良かったのになあ」
私「誰ですか?それ」

そこで私は初めてアメフトで最強のクォーターバックと言われる選手の名を聞いたのだった。
イミ1「すっごく遠くにボールを投げる男だよ〜!ひと投げ百万ドルだな!」

・・なんじゃ、この2人?ホンマにヒマしてんやな、、、ちょっと付き合ってみっか。
私「ふーん、ボール投げるくらいだったら私にもできるけどなあ!百万ドルくれるんだったら!」
イミ2「ハハハ、じゃあやってみるかー?」
私「それか、チアガール出演でもいいけど〜」
イミ1「いや、チアガールの衣装でボール投げたらー?」
私「ぎゃはは、最強よねー」
イミ1「そうそう、こんな格好でさ〜(と、完全に宴会のオヤジ状態)」
私「ぎゃははは!チーム全員がチアガール衣装ってのはどうかなあ?」
イミ1&2「うげぇ〜〜!そりゃちょっとカンベン〜〜」

、、、きっとあたくし、時差ボケでハイになってたんだと思います。はい。
まだまだフットボールの話で盛り上がってる2人を残し、無事にイミグレ室を出てった私でございました。

マニング。今年は残念だったな!すげえ良いパスも出してたけどねえー。。
ニューオリンズ大変だったし、まあいいじゃん。来年またがんばろうぜ。
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by BoulderMikiko | 2010-02-09 15:00 | 日常生活

Tibetan Cranial(チベット・クレニオ)を覗いてみる

雪のボルダーでございます〜!
こういう時に、スキーだ何だと活発になる人は、きっと雪ウサギ系、シベリアハスキー系よね。わたしは圧倒的に猫だの熊だのでーす。はい、まだクリスマス太りから回復してませーん!

さて〜、、週末に世界でただ一人チベットのクレニオセラピーを継承したと言われてるShar Lee(シャー・リー)さんが、Tibetan Cranial(チベタン・クレニアル)レクチャーとデモを行うというので行ってみた。

「世界でただ一人」ってのは、中国のチベット迫害で、セラピーの技術を持っていたお坊さん達はほとんど殺されてしまい、命からがら逃げた3人のうちの一人にシャーさんがネパールで会うことができて、3日間飲まず食わずで座り込んで弟子にしてもらったそうな。なんか、「白人の女」っていうことが、こういう時はとっても損なのよねー、、みたいに言ってた。そうよね、チベット仏教というか、大体宗教って男社会のものが多いものねえ。で、その後15日間、1日18時間費やして勉強したそうだ。
一旦帰国して、また数ヶ月後に戻ったら、先生はすでに亡くなってる。他の2人の行方も知れず。
。。。ということで、知られている限りでは、「最後の継承者」に、意図せずしてなってしまったということだ。

んで、チベタン・クレニアル。
どこが私が勉強中のBiodynamic Craniosacral(バイオダイナミック・クレニオセイクラル)と違うかというと、まずかなり施術者が積極的に頭蓋骨を動かすっつーこと。翌日に体験セッションも受けてみたんだけど、1~2秒間くらい、ぎゅー、ぎゅー、っとさかんに指の位置を変えながら、頭や顔のあちこちを押さえていく。どういう風に動かしたいのか、という施術者の意図は割と明確。
で、もう一つのポイントは、さすがやっぱりチベタンだけあって、施術者も受ける側も、ずっと自分で考えたマントラを頭の中で唱えながらやる、ということ。言葉は何でもいいんだって。
セラピーテーブルはクッションがなくって、板の上にあおむけに寝そべる。で、その板にはチベット語での神聖な言葉が背骨の当たる位置に沿って書いてあったりする。マントラといい、テーブルの言葉といい、こう「言霊」みたいなものを重んじるんだろうね。
あと、マントラを唱えるのはチベット瞑想もそうだけど、雑念を入りにくくして、同時に受け手に入り込みすぎないようにもして、自分の立ち位置をゆらゆらさせないようにする目的もありそう。
あとは〜〜、そう、施術者の「ハートチャクラ」と受け手の「クラウン(頭上)チャクラ」を結びつけながらやるんだそうだ。

でもこーゆーチベットなフレーバーとかミステリアスな部分というのが、そういうのに傾倒する人にはプラシボ効果も絶対あると思いますね。白衣着た医者の方が、着てない医者より患者の治癒率が高いって言うし。「思い込み」とか「気分」とかって、実はかなりパワフルですものー。でも私は「効けば何でもええ」と思います、はい。

で、施術。
受けながら私はどーしても、頭蓋骨の解剖図が頭に浮かんでしまって、「あ、前頭骨を今上げようとしてる、次は上顎骨をどーたらこーたら、、、」と、つい分析してしまい、「あかん、マントラマントラ!」と何度も言い聞かせておりました。
途中、左の目に涙がにじんでるのに気がついた(悲しいとかじゃなく)けど、これは何かのリリース?涙腺が骨の動きで刺激されたか、開いたのかな?もしくは、涙を司る脳神経が刺激されたのかな。
口の中にも指を入れて、歯茎のあたりや上顎を押したりもする。
そのちょい奥には、人の骨の中でも形状的にとってもユニークな美しさでファンが多い、蝶の形をしたその名も「Sphenoid bone(スフィノイド 蝶形骨)」がございます。で、この骨は唯一、頭蓋骨の全ての骨に触っているという、とってもパワフルな位置にあります。あたくし、一度マッサージでその辺りをいじられて、半日頭痛に襲われたことアリです。
最後は、タオルを細長く巻いたものを首の下に通し、両端を頭の上の方に曲げてまとめ、ひっぱるようにテーブルに留め、後頭骨が引っ張られた状態で頸椎(首の骨)との間を広げるようにし、固定。(これ、とってもグッドアイディア!自分で家でやってみる予定。)目の上には目枕が置かれ、動かした頭蓋骨を落ち着かせるため、その状態で10分弱ほど休む。
うーん、写真とかあったらいいけど、どこにもないなあ!

Sharさんは、「悪いところを治す、ということじゃなくて、すでに完璧な神体がいて、ちょっとチューニングをする、という感じかしら」みたいに言ってたけど、受ける側としては、こういった施術者が身体的に物理的に動かす、というアプローチは、「治療を受けてる感」かなりアリ。でも実際に痛みがあったり、病気の人はそれを求めてることがほとんどだから、実際の効能以外にも満足感がもたらされそう。
ただ、バイオダイナミックのアプローチだと、受ける側の身体が必要とすることが現れて自ら動くけど、こういう外から内へのアプローチだと、その時必要だった以上の動きとかされたりする可能性とかないのかなあ。チベットでは、5日間から7日間、連続して施術を受けるそうだけど、なんかそれは身体(と心)の動きの完結までをちゃんとモニターしながらするためじゃないのかしらん。

しかし世の中いろいろあるなー!
何と豊かな人類の叡智でしょうか。。。


全く関係ないっすけど、爆笑サイトがあったのでリンクはります。
http://matome.naver.jp/odai/2126406600265126601
あたくしも一度、大学の時に高校入試模試の採点のバイトをしたことがあったけど、かなりすごい珍回答あって爆笑したもんなーーー!
これもサイコーっす。
http://matome.naver.jp/odai/2124997777315974552
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by BoulderMikiko | 2010-02-08 12:23 | ボディー&エナジーワーク


コロラドはボルダーのマッサージセラピスト・美紀子のブログ。熊本生まれ、ワシントンDC、プロバンス(仏)、東京、モントリオール、ニューヨーク生活を経て、ロッキーの山の中人生を楽しんでおりまっす!


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