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ちょっと書いておきたい!今年の誕生日


10月と言えば、食欲の秋。
10月と言えば、体育の日。(そうか?)
そして10月といえば、また今年もやってきた、アタクシの誕生日。
40代も半ばですよ、あなた。このまえ40になったなーと思ったばっかりなのに、四捨五入で50歳。
すげー!中身が全然年齢についていってない感じっすけど。。。

で、その数日前あたりから、隊長のご両親がアリゾナから遊びに来ておりました。
もともとカリフォルニア在住だったのが、夫婦で退職後にアリゾナにお引越し。でも隠居するどころか、同時にキャンピングカーを購入して、一年の半分くらいはキャンピングカーで北米中を旅しているという、とってもアクティブなご夫婦。
久しぶりに孫にも会おうかのう~ということで、500マイル運転して、2日がかりでやってきてくれた次第。一緒に公園やサッカー試合、デンバー美術館、お買い物等々に行って、孫3人も大喜び。モーター付きシャボン玉製造マシンをお土産にもってきてくれて、近くの公園で天候異変がでるほどシャボン玉飛ばしたらしい。(ウソ。)

そんなこんなで、その数日前にお友達がお祝いでくれたラズベリー・チョコレートタルトをみんなで食べるまで、私の誕生日というのは話題にのぼることはなかったし、自分でもほとんど忘れてたくらいだった。
しかし、ラズベリータルトの由来が分かるや、どうも親子3代にわたってお祝い好きらしく、誕生日前日のコドモのいる日に帰宅すると、突然、
「サプラーーーイズ!!!」
ダイニングルームに風船やらテープやら飾り付けてあり、テーブルの上には大きなリボンのかかった箱がいくつも置いてある!ひえーー!!

お父さんがBBQでスペアリブ、お母さんが副菜、隊長とコドモ達でケーキを焼いてくれた!
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ケーキ、これ4層になってんすよ!生クリームとラズベリーソースが間に挟まっていて、スポンジはチョコレート。外側は生クリーム(バニラビーンズ入り!!)とダークチョコ、ラズベリー。
もう、ゴハンもケーキも本当に激ウマ。。。。
こう、親子3代がその場で祝ってくれる誕生日なんて、めったにあるもんじゃないし、つーか、こういう「ファミリー系」のお祝いって、ものっすごく久しぶり。。。。ちょっと涙でそうになっちゃったわ。

でも腹抱えて笑ったのは、次女のエミちゃん(今後こう呼ぶことに今決定。長女はケイちゃん、三女はキラちゃん)がくれたプレゼント。これだ。
ワシの肖像。
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口元といい、目の離れ具合といい、なかなか良い着眼点である。おもれー!!
彼女自身がこれ。
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そして隊長。
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なんかどこが何がというわけじゃないけど、何となく似てるのが不思議〜〜!この口は何やねん!
エミちゃん、キラちゃんの絵もあったけど、メモリ食うので割愛。

隊長のご両親、雰囲気がちょっとあたくしの両親にも似ている。
これは隊長もそう感じたから間違いないんだけど、面白いよなあ〜。。
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by BoulderMikiko | 2010-10-21 13:34 | 日常生活

黒鷹で遊んでみる


黒鷹といっても、暴走族の名前ではありません。(誰も思わないですね、はい。)
ボルダーから車で約1時間のところにある元鉱山の町、Black Hawk(黒鷹!しつこい)に行って参りました。アスペンの葉が黄色に輝く、美しいアラパホ自然林保護区の谷間をすすむと、、、突如現れてくるカジノ!またカジノ!もっとカジノ!
そう、ここはコロラド有数のギャンブルタウン。
私自身はギャンブルとかぜーーーんぜん興味なくって、日本でもパチンコに行ったのは1回くらい、それも500円くらいすったところで止めちゃったし、ラスベガス空港でひまつぶしにスロットマシンを1ドルくらいやってばかばかしくて止めたくち。
そ~んなアタクシであるが、友達夫婦に以下の理由でさかんに勧められたんである。
「ホテル(カジノ所有)の割引クーポンあり」
「そのホテルの屋上にはステキなプールやらジムがあって、ギャンブルしなくても楽しい」
「そのホテルのビュッフェではカニやら牡蠣が15ドルで食べ放題」
「お金使うほどポイントが貯まって、キャッシュバックもある」等々。
モチロン、あたくしの食指が文字通り動いたのは、理由3「カニやら牡蠣食べ放題」に尽きる。カニ、しばらくずっと食べてねーよ!カニ!カニ!カニ!
牡蠣もあたしは大っ好き!!!!1ダースなんてペロリよ。

一方隊長はというと、私とは真逆。
ラスベガス以外で本格ポーカーをやってみたいとずっと思ってたので行きたい!とのことであった。

というわけで、黒鷹。
その日の天気は、まさに天高く馬肥ゆる最高の秋の日和。
なのに、気分はすっかりプレイヤーの隊長、あっという間にポーカーのトーナメントを開催している某カジノにすいこまれていく。
私はというと、泊まる予定のホテル/カジノは、友達がクーポン持って現れるまでチェックインできねえと言われてしまい、仕方ないので黒鷹探索に出かけることにした。

黒鷹。
近代的なショッピングモールみたいな建物のカジノ(大)がボン、ボン、ボンと建つ新しいエリアと、
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鉱山時代からあったような、木造2階建てビクトリア調やらレンガの建物が並ぶエリアが隣接している。
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私はとりあえずお腹すいてたのでランチでも食べるべく、レストランかカフェを探すことにした。
しかし。
どんなに歩いても歩いても、外観がビクトリア調だろうが倉庫調だろうが関係なく、すべて中身はカジノ!!カジノ!!
恐らく歴史的建造物っつーことで外観だけは保護してみたのかもしれないが、ウィンドウを覗くと中にはスロットマシーンが所狭しと並んでいる。中には、外観は3つくらいの別々の建物なのに、中は壁を全部ぶち抜いて一つのカジノにしている、なんてのもある。
ほほぉ~、、ってちょっと感心(?)してみたけど、ワシは腹が減ってるんじゃ~!
どっかスロットの騒音なしで、外の光が入る部屋で、静かに何か食わせてくれ~!!

私のように徒歩で、しかもベガス的な雰囲気をちょっと想像していたために若干おしゃれしちゃってる人間っつーのは、ほとんど皆無。無料バスがカジノからカジノへ巡回していて、それを待つ人たち、またはタバコ休憩してる従業員(建物内は禁煙)くらいしか生きているものを見かけない。しかも、悲しいくらい「精気のない目と超メタボ腹、Kマートで買ったTシャツ&くたびれたジーンズ」みたいな、人生から色香を完全に抜ききったような人たちが大多数なのである。(後で、隊長曰く、金・土曜はもっと違う雰囲気じゃないか、とのこと。)

町の中心を流れる小川に沿って遊歩道があったので(誰もいない)、そこを歩いたりしていたら、とうとう町の「終わり」まで来てしまった。そこには、バーが一軒(中がとても暗かったので入る勇気なし)、不動産屋が一軒、その他の建物はすべて、なんと空き家になった小さいカジノたち。
なんじゃこりゃー。

よく考えてみたら、ギャンブル以外に黒鷹に来る理由は一個もないわけで、しかもレストラン等々すべてカジノやカジノのホテル内に備わってるし、ATMも中にあるし、大体ギャンブルもせずにカフェで寛ごうなんて思ったワシが間違ってるっつーことか。
でもそういう点、ベガスが「町」としても成功しているのは、ギャンブル以外のエンタテイメントがものすごく充実しているからよね。ギャンブル好きでない人たちでも十分楽しめる、一流のショーやクラブ、レストラン、色々あるもの。

一応「歴史的建造物」ということになっている、昔の小中学校(今は警察署)の建物を見たりして、来た時とは別の、丘に登る新しい舗装道路を歩いてみる。そこからは町全体を見渡せてなかなか。でも道路沿いには建物は一軒もない。キレイで広い道路を作ってみたものの、建つはずだったカジノは撤退したか、という感じ。

このままではあまりに悲しいしつまらないので、カジノに戻り、何か食って、1セントからでもできるスロットでもやってみることにした。隊長から電話もないし、ということはトーナメントで勝ち進んでるに違いない。

カジノに入った途端、けたたましいスロットの電子音、カラフルな電飾、めまぐるしい動き。窓からは光が入らないようにしてあるか、小さく作ってある。これって、時間の感覚を麻痺させて、長くギャンブルするようにするためなんだそうだ。レストランの部分もしかり。
うーーー!やっぱムリや!こんな天気の良い昼間に、わざわざ暗くてウルサいいとこ行って、座ってクルクル絵が変わるの見続けるなんて、アタシにはムリ!!
でも他に何ができるよ、ここで?

うううーーーー!とうなっていたら、隊長から電話が来た。
トーナメントはまだまだ続きそう(7~8時間だって!)だけど、そんなにずっとやりたくないから、もうすぐ止める、とのこと。やったー!
きっと隊長なら、あのつっけんどんで不親切なホテルのフロントデスクのババアを説得して、チェックインさせてくれるに違いない。
果たして、他のもっと話の分かるフロントのスタッフと交渉して、ちょいとネゴしてチェックイン成功。プールやジャクジも楽しんで、一休み。水は塩素臭がきつかったけど、雰囲気はなかなか。

夕食は、待望のカニをたらふく食べた後(残念ならが牡蠣はなかった)、私もちょこっとスロットやビデオポーカーに挑戦。私的にはギャンブルは夜の方が「納得感」がありますな。昼間にするのはどうも腑に落ちません。

スロットもパチンコと一緒で、原理は同じだけど絵柄とかちょっとしたトリックとかに色んな違いがあるもよう。なんか可愛いので目をつけていた「パンダスロット」、やっぱり愛があったのか、別で負けた分を取り返してくれた。その分でまたビデオポーカーをやってみる。長々とゲームはできたが、少しずつ負けていって、最後ゼロになったところでわたしの黒鷹の一日は終了。
隊長はずっとテーブルポーカーをしていたが、どうも勝てなくて不本意のまま終了。
ところが!夜中も過ぎた頃、ぐったりとベッドに入った私を横目に、「まだ目が冴えてるから、ポーカーしてくる」と言ってまた戻っていった!!
すげーーー体力!
ムリ!ワシには絶対ムリ!

そして翌朝、小さな物音で目を覚ますと、隊長が昨日と同じ格好で部屋にいた。「今戻ってきたよ~~~」
この男、一睡もせんとポーカーしてたんかい!
「買ったよ~~負けた分取り戻して、ホテル代も食事代も全部カバーして、更にXXXドル!」

負けたままで黒鷹を去るのがすっごくイヤだったらしい。。。

結論:黒鷹は、ギャンブル楽しめない人が行くとこではありません。
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by BoulderMikiko | 2010-10-04 01:56 | その他の旅行やら


コロラドはボルダーのマッサージセラピスト・美紀子のブログ。熊本生まれ、ワシントンDC、プロバンス(仏)、東京、モントリオール、ニューヨーク生活を経て、ロッキーの山の中人生を楽しんでおりまっす!


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